デリヘルで働き始めた理由

＜基本はお金目当てが多い＞
デリヘルで働く理由として一番多いのが、「稼げるから」という理由です。普通の仕事では稼げないくらいの額を稼げるのがデリヘルの魅力であり、お金目当てでこの仕事をする女性がやはり一番多いでしょう。

お金目当てでこの仕事をしているからこそ、サービスが雑になってしまったり、手抜きのプレイで時間を稼ぐようなプロ意識のないデリヘル嬢がいるのかもしれません。

＜エッチなことが好きでこの仕事を選んだ女性もいる＞
実はお金目当てではなく「エッチなことが好きだからこの仕事を選んだ」という女性も存在します。こういった理由でこの仕事を選ぶ女性はほんの僅かですが、一定数いるのも事実。

このような理由でデリヘルで働くことを選んだ女性はやはりエッチなことをするのが好きなので、貪欲にプレイをしてくれます。一生懸命舐めてくれますし、キスを嫌がるデリヘル嬢が多い中、このようなタイプのデリヘル嬢はキスも遠慮なくしてくれるのです。

＜真面目にプレイしてくれる＞
エッチなことが好きだからこの仕事を選んだ女性はダメなデリヘル嬢がやりがちな、「シャワーで時間を稼ぐ」ということもしませんし、なんなら多少時間を過ぎてもまだ気持ちよくなろうとする人もいるのです。

デリヘルを利用するお客さんとしては、このような女性のほうが良いというのは当たり前のことで、利用した後の清々しさも変わってきます。

＜希少な存在＞
先程も紹介した通り、「エッチなことをいっぱいしたくてこの仕事を選んだ」というデリヘル嬢はそこまで多くはありません。1つのお店に1人いるかどうかという割合なので、なかなか会えないかもしれません。

しかし、確実にどこかにこのような理由でデリヘルで働くことを選んだ女性はいるので、探し当てて、スケベなデリヘル嬢と濃厚な時間を過ごしてみてください。

淫水焼け

淫水焼けとは
風俗用語の一つとして「淫水焼け（いんすいやけ）」という言葉があります。これはどういう意味かというと、女の子のアソコなどが経験を重ねるにつれてどんどん黒くなっていくこと
を指すのだそうです。

よく我々男性、言いますよね。「あの子はアソコが黒いから、かなり遊んでいる」とかなんだとか。我々男性にも言えることです。よく「使われた」息子は黒いとかなんだとか。しかし、果たして理由はそれだけでしょうか。

年齢による場合も
確かにそれも一つの原因らしいのですが、他にもちゃんと原因があるようです。それは、やはり年齢を重ねていくことにあります。年齢を重ねていくとメラニン色素が沈着していくもの。それによって、経験豊富じゃなくても色は濃くなります。

ということを考えると、女性に対し間違った知識だけで「経験豊富だったんでしょ」などと言うのは、失礼かもしれません。本当に経験がさほどない婦人にいきなりそんな言葉はムッとくると思いますので、その辺りのことは触れないほうがいいでしょう。

この「淫水焼け」ですが、乳首なんかもそんな感じになっていくようです。確かに、若い女の子はピンク色の乳首をしていることがありますが、熟女さんなどは黒い乳首をしています。

黒い＝沢山遊んだは間違い
そういえば以前、両方の乳首の色が違う女の子をデリヘルで呼んだことがあります。初めて呼んだ女の子だったんですが、一緒にお風呂へ入ろうとして彼女がブラを外した時、目を瞬かせてしまいました。

とても形がよくて大きな胸なのですが、その両方の乳首の色が違うんです。左側は薄い茶色。右側は真っ黒。一度見ただけでもはっきりわかるほどの色の差でした。

そこで、「こっちの乳首、よくいじられるの？」と聞いてみたところ、意外な言葉が帰ってきました。「いえ、右よりも左のほうが感じるので、いつも左をよく攻めてもらっています」と、恥ずかしそうに答えてくれたんです。色の薄い方を、よくいじってもらっていたということです。

そうなると、「よく使われるから黒くなる」という説が通らなくなります。もっと詳しく話を聞くと、彼女曰く、昔はこんな風じゃなかったということです。両方とも同じ色をしていて、色の差はなかったと。

じゃあ、果たして何故こんな風になったのか。彼女曰く、もしかすると、子供が生まれてからこうなったかもしれないということでした。なんでも、彼女は完全母乳で子供を育てられたそうです。その時に、よく右側のおっぱいが張って仕方なく、右側のおっぱいをよく与えていたのだとか。

なるほど、それならば「よく使われるから黒くなる」という説も、通ってきます。しかし……右と左で違う色とは。でも、世の中には右と左で大きさの違う胸もあるようで、それはそれですごく悩むことなのだそうです。

男性にもありますよね。竿の長さ、太さ、曲がり具合などなど。一つとして全く同じものはないのです。とても長いのにほそかったり、とても短いのに太かったり、びっくりするほど右に曲がっていたり、左に曲がっていたり。玉袋もそうです。両方とも同じ大きさの人もいれば、片方だけ少し大きいという人もいます。

そう考えてくると、いくらデリヘルの女の子だからといって、「ココ、真っ黒だね。かなり遊んでいたんだね」などという言葉は失礼だ、という話です。彼女たちは遊んで、ではなく、仕事でそうなっているのかもしれないですしね。

身体にまつわることはやはり話題に出すものではないと思います。デリカシーのない人間というレッテルを貼られると、次からの時間が楽しくないものになるかもしれないので要注意です。